メニュー

クリップボードにある画像を読み込みます。

このコマンドは、クリップボードに表示できる画像があるときのみ実行可能です。

* 貼り付け画像編集後の保存動作は、出力フォルダの指定がない場合、自動保存は無効になります。(保存ダイアログ表示)

* 自動保存される場合は、ファイル名が「clip」になります。

キー操作に対するコマンドの割り当てを変更できます。

キー操作を登録する場合は「キー」を、マウス操作を登録する場合は「マウス」を選択します。

登録は、「コマンド」で機能を選択し、「キー選択」から任意のキーを選んで(必要な場合は「Ctrl」「Shift」をチェック)、「登録」ボタンをクリックします。

解除は、「コマンド」で機能を選択し、「解除」ボタンをクリックします。

「初期化」は、すべてのキー設定を初期状態に戻します。

「Susie Plug-in」が存在するフォルダを設定します。

「参照」ボタンでフォルダを選択すると、選択したフォルダに存在するプラグインが表示されます。

ファイル名左側のチェックボックスで、プラグインの使用可否を個別に選択できます。

* 各プラグイン固有の設定が可能な場合は、表示されているプラグイン名等をダブルクリックすると、設定ダイアログが表示されます。

* このプログラムは、対応画像以外の場合と、対応画像でも表示できない場合に、プラグインを使用するよう設計しています。

「Susie Plug-in」は、ベクター (http://www.vector.co.jp/) 等で配布されています。

メニュー等の表示に使用する文字のサイズや言語(使用可能なものだけが表示されます)を選択します。

* ダイアログを閉じると反映されます。

* 太字は、ダイアログの文字には適用されません。

* 言語ファイル(DLL)は、プログラム実行ファイルと同じフォルダに存在する必要があります。