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メインウィンドウのときは「スクリーン作業領域のサイズ」、編集ウィンドウのときは「ウィンドウのサイズ」に合わせて、画像を拡大または縮小して表示します。

* マウスホイールのクリックまたは[Space]キー(初期状態の場合)で、「等倍表示」と「画面に合わせて表示」の切り替えができます。

画像を元画像と同じサイズで表示します。

* マウスホイールのクリックまたは[Space]キー(初期状態の場合)で、「等倍表示」と「画面に合わせて表示」の切り替えができます。

画像を 1000%、400%、200%、100%、50%、25%、10% の順で、拡大または縮小して表示します。

* メインウィンドウ-ウィンドウ表示のときは、ウィンドウの四隅(ポインタが斜めの矢印に変わる部分)をドラッグしても拡大縮小できます。

このコマンドを実行すると、ウィンドウが全画面表示に切り替わり、「表示中のファイルと同じフォルダ」に存在するファイルを順次表示します。

表示する順序はアルファベット順で、現在表示中のファイルから開始します。

停止は、任意のキーまたはマウスクリック(左右ボタンまたはホイール)で行ないます。

* スライドショー実行中は、マウスカーソルは非表示になりますが、マウスを上方へ移動するとツールバーが表示され、マウスカーソルも表示されます。

ファイルリストおよびファイル閲覧コマンドでのファイルの表示順序を指定します。

サブメニュー「名前/更新日/サイズ(ファイルサイズ)」から選択します。