オプション

プログラム起動時の入出力フォルダを設定します。

* 指定フォルダは、フォルダツリーまたはエクスプローラからエディットボックスへのドラッグ＆ドロップでも設定できます。

ファイルのコンテキストメニュー「送る」からプログラムを起動して、ファイルを変換できます。

* ショートカットアイコンにドロップしたときも同様の処理になります。

「送る」メニューから実行したとき、変換処理は実行されず、メインウィンドウが開きます。

入力フォルダが設定され、送ったファイルが変換対象になります。(個別入力タブのリストにチェックマークが付きます)

「送る」メニューから実行したとき、メインウィンドウは開かず、変換処理を実行します。

処理中は、ウィンドウは最小化状態になっています。中止する場合は、タスクバーのボタンをクリックし、ウィンドウを開いてから処理してください。

「送る」メニューから実行したとき専用の出力フォルダを指定します。

設定していないときは、入力ファイルと同じフォルダになります。

* フォルダツリーまたはエクスプローラからエディットボックスへのドラッグ＆ドロップでも設定できます。

この項目にチェックを入れると、隠し属性のファイルとフォルダが表示されます。

* ブックマークツリー直下の隠し属性フォルダは常に表示されます。

この項目にチェックを入れると、変換処理終了時にメッセージボックスが表示されまます。

チェックを入れていないときは、タイトルバーに表示されます。

「Susie Plug-in」が存在するフォルダを設定します。

「参照」ボタンでフォルダを選択すると、選択したフォルダに存在するプラグインが表示されます。

ファイル名左側のチェックボックスで、プラグインの使用可否を個別に選択できます。

* 各プラグイン固有の設定が可能な場合は、表示されているプラグイン名等をダブルクリックすると、設定ダイアログが表示されます。

* このプログラムは、対応画像以外の場合と、対応画像でも読み込めない場合に、プラグインを使用するよう設計しています。

「Susie Plug-in」は、ベクター (http://www.vector.co.jp/) 等で配布されています。

テキストの表示に使用する言語/フォントを設定します。(使用可能なものだけが表示されます)

* 言語ファイル(DLL)は、プログラム実行ファイルと同じフォルダに存在する必要があります。