ウィンドウ

システムメニュー（プログラムアイコンのクリックまたはタイトルバーの右クリックで表示）に「常に手前に表示」の項目があり、ウィンドウの状態を変更することができます。

この項目にチェックマークが付いているときは、ウィンドウがアクティブでないときでも最前面に表示します。

* タイトルバーのダブルクリックでも、ウィンドウの状態を切り替えることができます。

フォルダを選択すると、入力または出力フォルダが設定されます。

* フォルダツリーから、各エディットボックスへドラッグ＆ドロップして、フォルダを設定することもできます。

チェックした項目に対応したフォルダが設定されます。（同時設定は入出力ともに設定します）

* チェックしている項目にかかわらず、シフトキーを押しているときは入力フォルダが、コントロールキーを押しているときは出力フォルダが設定されます。

常時使用するフォルダなどを登録しておくと、すぐに選択することができます。

「追加」ボタンまたは「コンテキストメニュー」から登録できます。

* エクスプローラから、フォルダツリーにドラッグ＆ドロップしても登録できます。

フォルダをマウス右ボタンでクリックすると表示されます。

「エクスプローラで開く」「登録フォルダに追加」「登録フォルダから除外」「入力フォルダ設定」「出力フォルダ設定」「入出力フォルダ同時設定」「隠し属性表示」を実行できます。

変換元になるファイルが存在するフォルダが表示されます。

フォルダツリーでの選択等により設定されますが、右端のボタンをクリックしてドロップダウンリストを表示し、以前に使用したフォルダを選択することもできます。

* フォルダツリーまたはエクスプローラから、ドラッグ＆ドロップしても設定できます。

変換後のファイルを出力するフォルダが表示されます。

フォルダツリーでの選択等により設定されますが、右端のボタンをクリックしてドロップダウンリストを表示し、以前に使用したフォルダを選択することもできます。

* フォルダツリーまたはエクスプローラから、ドラッグ＆ドロップしても設定できます。

別ウィンドウが表示され、変換後の画像をプレビューできます。

タイトルバーには、表示倍率と変換後のファイルサイズが表示されます。

* 個別入力タブのファイルリストで、選択またはチェックされているファイルがプレビューされます。

変換処理を中止します。

* [Esc] キーで変換処理を中止します。